カテゴリ:問題点



不法投棄について
スタッフブログ · 2019/02/11
・里山は、不法投棄の山となることが有る。 ・缶、瓶、袋、衣類、椅子、靴、傘、電子部品、薬品瓶など目に余るものが、大量に捨てられている。・道端の不法投棄は、市役所等の自治体が、対応してくれるが、敷地内のものは、所有者の責任となる。 ・集めて、分別し袋に入れ、軽トラを手配し、指定の処理場に持っていくこととなる。