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森づくりから森遊びへ:8月の活動

●近年、子どもたちの成長には、外遊びの意義が重要視されるようになってきた。自然のなかで試行錯誤しながら、自ら遊びを作り出し、それに没頭することで養う、自主性・創造性・心身の成長・思いやりなどの社会性 「非認知能力」である。

 

その育成の「場」として、整備後の森を使っていきたいと考えている。

8/7、8/30、9/4

一本橋の先に、丸太をジクザグに配置し、落ちずに渡れるかを競う。サスケのスタート。高所の枯枝の除去用長い梯子、スローライン、木登り用足場の整備、根っこ掘り、キノコの手入れなど。

・全長35mのコース完成。高所作業用の梯子(重い)、高所ノコギリ(重い)

・スズメバチに刺され吸引器で対処。

・トトロに貰ったのか里芋の傘、トマト。チェーンソー、刈払い機用の混合燃料の作り方指導。不埒な輩の焚火後。 スズメバチの巣;前回の敵討ち