スタッフブログ

スタッフブログ · 2019/07/18
森林ボランティア育成講座・第13期・県央地区の募集を開始しました。 7月1日に国土緑化推進機構「緑の募金公募事業」の採択通知を受け、翌週茨城県の後援名義使用の承認を得ました。今日までに市町村広報紙と新聞の地域情報欄への掲載依頼の文書を送り、来週中には個別の事業体等への募集の協力をお願いする予定です。...
森林ボランティア活動の講演会
スタッフブログ · 2019/03/06
森林ボランティア活動に関する講演会を聞いてきました。定員100名と聞いてましたがほぼ満席でした。

森林窃盗罪と自然享受権…日本では、タラの芽を採るのは犯罪です
スタッフブログ · 2019/03/03
春にタラの芽を採ることが日本では犯罪であり、ドイツでは個人の権利として保障される。日本では所有者の権利が優先され、ドイツでは利用者の権利が制限はあるものの承認される。

スタッフブログ · 2019/02/11
森林ボランティアは絶滅危惧種?以下私の独断と偏見に基づく見解です。 データがあるわけではありませんが、森林ボランティアの中核をなす年齢層は団塊の世代だと思います。この世代は、子供時代に木を燃やして竈で飯を炊き、風呂を沸かした経験があります。 都会と田舎の育ち方により違いはありますが、現在60歳代半ば以上であれば木を燃やした経験のある人が多いと思います。

CWニコルさんの講演会
スタッフブログ · 2019/02/11
CWニコルさんの講演会を聞いてきました。 会場の大子町文化福祉会館「まいん」のホールは定員約400名のところほぼ満席でした。 ざっと見たところ私と同年代かそれ以上の高齢者が大半。 テーマは森林セラピーで、観客は森林に関心があるのか、ニコルさんの話を聞きたかったのか、たぶん私と同じようにニコルさん目当てが多かったと思います。

不法投棄について
スタッフブログ · 2019/02/11
・里山は、不法投棄の山となることが有る。 ・缶、瓶、袋、衣類、椅子、靴、傘、電子部品、薬品瓶など目に余るものが、大量に捨てられている。・道端の不法投棄は、市役所等の自治体が、対応してくれるが、敷地内のものは、所有者の責任となる。 ・集めて、分別し袋に入れ、軽トラを手配し、指定の処理場に持っていくこととなる。

わたしの森林ボランティアの活動が続いているわけby松本
スタッフブログ · 2019/02/09
昨日の森林ボランティアの活動は、急斜面の下草刈り。上り下りと藪に苦しみながら、本日の目標を仲間とともに無事達成。遠くに筑波山が眺められました。この活動はもう10年を過ぎていますが、ずっと続いています。なぜか、やめられません。きっかけは代表の大畠君からの誘い。茨城空港近くの山林が最初。どうして続いているのかを考えました。